・蒸留直後の新酒を、ポンプを用いて約60本の一石甕に移動します。
・一つ一つの甕の大きさ・形が微妙に違うため、新酒の深さを測定し、量を調べます。
・測定後カバーをし、そのまま2〜3ヶ月寝かせます。
(この間に、「みーかじゃー」とよばれる新酒の独特の匂いが和らぎます。)
・2〜3ヶ月後、再びポンプを用いてステンレスタンクに移動し、そこで本格的な貯蔵を行います。
・10年以上の古酒(クース)については、三石甕に貯蔵してじっくりと熟成させているものもあります。
・甕の中の酒を定期的にチェックし、表面に浮いてくる油の除去も行います。
生まれたての新酒を、貯蔵甕に移していきます。
人間にたとえると、赤ちゃんを分娩室から新生児室に移す時、引っ越しみたいなものです。
けっこう神経を使う根気のいる作業です。
お酒は20歳になってから
妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与える恐れがあります。
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